アレック・セハールトがオルトレRCで第12ステージを制覇!
アフォンソ・エウラーリオも個人総合首位のリードを拡大

トレヴィーリオ(イタリア)、5月22日(金)

ビアンキ(Bianchi)とチーム・バーレーン・ヴィクトリアスにとって、2026年のジロ・デ・イタリアは歓喜の連鎖が止まりません。木曜日に行われた第12ステージにおいて、アレック・セハールトが見事な独走勝利を飾ったほか、アフォンソ・エウラーリオも個人総合のリードをさらに広げることに成功しました

インペリアからノヴィ・リーグレまでの175kmのステージにおいて、チーム・バーレーン・ヴィクトリアスは逃げ集団をコントロールするために懸命な走りを続けました。終盤に逃げが吸収されると、セハールトは完璧なタイミングを見計らって猛烈なアタックを敢行。愛車であるオルトレ RC(Oltre RC)を駆って力強く突き進み、猛追するメイン集団を残り3.5kmにわたって退け、2位に3秒の差をつけて見事な勝利を飾りました。

この素晴らしい成功に加え、マリア・ローザをまとうエウラーリオも集団内で安全にフィニッシュラインを通過しました。このポルトガル人ライダーは、ステージ途中で6秒のボーナスタイムを獲得したことでアドバンテージを広げており、ピンク(個人総合)とホワイト(新人賞)の両リーダージャージをしっかりと死守しています。

金曜日の第13ステージを前に、エウラーリオは個人総合(GC)でヨナス・ヴィンゲゴーに対して33秒のリード、新人賞部門ではジュリオ・ペリツァーリに対して3分42秒のリードを築いています。

ビアンキ CEO アルベルト・カヴァッジョーニのコメント

「今回の結果は、ビアンキとチーム・バーレーン・ヴィクトリアスのパートナーシップにおける、もう一つの記念すべき金字塔となりました。アレックが昨日見せてくれた闘志、決意、そして勝利への執念は、ビアンキが象徴するすべての価値観と完全に合致するものであり、この激戦を制した勝利をこれ以上ないほど誇りに思います。

もちろん、アレックが作戦を実行できる完璧な状況を作り上げ、同時にレース前半ではアフォンソの総合リードを広げるために戦い抜いたチーム全員が、多大な称賛に値します。私たちはこのステージ、そして今大会を長く記憶に留めることになるでしょう。ビアンキの豊かなレースの歴史に、興奮に満ちた新たな1ページが刻まれています。」

レース概要

ジロ・デ・イタリア2026 – 第12ステージ(インペリア ~ ノヴィ・リーグレ 175 km)–
2026年5月21日(木)
ステージ優勝: アレック・セハールト(ベルギー / チーム・バーレーン・ヴィクトリアス)
総合首位: アフォンソ・エウラーリオ(ポルトガル / チーム・バーレーン・ヴィクトリアス)

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